院長紹介

ご挨拶 GREETING

総合先端医療クリニックを目指して

先端病院や大学病院は高度な医療の提供が使命と言えますが、医療を享受する立場の患者さん全てがその恩恵を受けているとは言い難いのが現状です。それらの病院では他の医療機関で対応すべき疾患の方も殺到しているため、必ずしも合理的な医療が提供されているわけではなく、大きく問題視されています。

日常的に気軽に相談でき、かつ質の高い最新の医療を受けることができる ― そして、そんな環境と体制が大病院ではない民間の医療機関で提供される。それこそが、これからの医療に求められることではないでしょうか。

そのような考えに共感して集まってくれたのが、東京大学と慶應大学で医学を学び、その附属病院や関連病院で診療と研究に従事している医師たちです。
この医師たちによって、日本の新しい医療形態を提唱した総合クリニック「北青山Dクリニック」は誕生しました。

「北青山Dクリニック」の「D」は、Day Surgery(日帰り手術)、Daily Health Care(予防医療)、Dermatology(皮膚科学および美容皮膚)の3つを象徴しています。これらの分野を主軸として、確立された最先端の医療を提供可能にする ― そのような「総合先端医療クリニック」を我々は目指しています。

院長紹介 HOSPITAL DIRECTOR

プロフィール

1993年 東京大学医学部卒
1993年 東京大学医学部附属病院第一外科勤務、虎ノ門病院麻酔科勤務
1994年 三楽病院外科勤務
1997年 東京大学医学部腫瘍外科・血管外科勤務
2000年 北青山Dクリニック開設
2010年 東京大学医学部 腫瘍外科・血管外科 非常勤講師
所属学会
日本外科学会、日本臨床外科学会、日本血管外科学会、日本消化器外科学会、日本脈管学会、日本癌学会、日本癌治療学会、日本大腸肛門外科学会、日本抗加齢学会

1965年青森県大鰐町生まれ。小学4年生でバスケットボールを始め、高校2年生以降は国体選手として選出されるほどのスポーツマンであった。
スポーツで培った体力・集中力と、得意の数学・物理・英語で受験を乗り越え、早稲田大学理工学部に進学。早稲田在籍中に医師を生涯の職業として選択することを決意し、東京大学理科3類(医学部医学科進学課程)に再入学する。
手術という外科的な治療行為には、個人の技量が大きく反映されること、サイエンスとアートの両者が必要であること- つまり、豊かな人間性と鋭い感性、高度な科学と技術が求められるということ- に外科への魅力を感じ、外科医となることを選択。

医学部卒業後は、東大医学部第一外科で外科医としての基礎を叩きこまれ、研修医の時期に執刀し得る殆ど全ての外科手術を数多く経験した。
その後虎ノ門病院にて、手術に極めて重要な麻酔技術を習得。三楽病院では胃がん、大腸がん、乳がん、肝臓がん、食道がん、膵臓がんなどの手術も担当し、消化器・血管外科医として必要な手術全てを豊富に経験した。
東京大学医学部第一外科に戻ってからは、臨床・研究スタッフとして機能する傍らで、救急病院に当直し、プライマリケアの技量を習得。

その頃、父親が肺ガンの診断を受けたことを知らされ、自らが父親の手術治療を担当することを決意。しかしながら、再検査にて手術適用のない末期ガンであることが判明し、この上ない無力感に苛まれる。
父親の他界後、大きく身の振る舞いを変えざるを得ない状況となり、大学病院を離れ、開業医として独立することを選択。独立するからには、最良の医療サービスを提供しうる理想の医療機関を作り上げることを決意する。

2000年、北青山Dクリニックを設立。外科医としてのスキルを生かし、日帰り手術を提供するだけでなく、病気を作らない予防医療、病気を早期発見するための人間ドック提供、アンチエイジング医療など、質の高い医療サービスの提供に励んでいる。2009年からはRNA干渉という最先端技術を駆使したガン遺伝子治療にも着手している。

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